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556件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-11-01 第165回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

各社別数字がわからなかったということなんでしょうけれども、最初からどうしてそういうことをちゃんと言わないのかなと私は思うんです。  では、質問を続けていきますが、このソニーのふぐあい可能性のある電池は、いつからいつまで、どこの工場で製造をされたものなのかということについて教えていただきたいと思います。

川内博史

2006-03-22 第164回国会 参議院 内閣委員会 第4号

データがあるから各社別に、名前なんか公表してくれなんて言ってないですよ。だから、その個人のプライバシーもあるでしょう。だから、それを各社ごとに言ってください。積み上げた数字があるんでしょう。今回も積み上げた数字があるから二百三十人てお答えになられたんでしょう。それはどうして出せないのかが納得できない。  そして、先ほどの答弁の食い違いについて明確な御説明をいただいてません。

松井孝治

2005-03-02 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

これについて私はデータを提出することを要求しておりますけれども、既に調査を終わられた、にもかかわらず、なぜ私のところに各社別のそういったトラブル件数がふえているということについてお話がないのか。  もう一点、西武鉄道の、取引所上場資格がないのに五十年間ずっと取引されておった。これが一件だけなのか、あと何十件かあるのか、これについても、もう百五十日たっている。

岩國哲人

2005-03-01 第162回国会 衆議院 予算委員会 第19号

十年間に、いろいろな訴訟、顧客とのトラブルがふえているんじゃないか、各社別にちゃんと件数だけでも出しなさい、それを至急調査してほしいと。そのときには、データがないということでした。  最近の新聞記事を見ますと、明治安田の場合にはこの一年間で百二十三件未払いがあった、あるいは五年半で二百十三件でしたか、こういう具体的な数字が出ています。それに比べて、規模の大きい日本生命はわずかに五件であった。

岩國哲人

2003-04-01 第156回国会 衆議院 本会議 第19号

また、かねてから、各社別の三利源内訳公開等ディスクロージャー強化必要性が言われてきましたが、いかがでしょうか。生保の決算に対する認識と金融庁取り組み方針を伺います。  生保業界の未来を考えるとき、簡保に触れないわけにはまいりません。総資産ベースで、簡保百二十六兆円に対して、最大手の日本生命が四十五兆円、生命保険全社を合計してやっと百八十四兆円になり、それでも簡保の一・五倍にすぎません。  

松本剛明

2002-05-30 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第16号

それから、自然エネルギーがどれだけ進んでいるかということについても、各社別にどれだけ進んでいるかということについても私は知ることができて、それについて、電力会社について一定の格付を自然エネルギーの視点からすることも可能になるわけでありますから、是非その辺について更なる御見解をお示しをいただきたいと思いますけれども。

加藤修一

2000-05-11 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第15号

この中で、これは本来は二〇〇九年度までを目標とするものではございますが、原子力開発計画について今後、その中で二〇一〇年度までの原子力開発規模にも触れられておりまして、これは各社別に出てまいりますが、トータルいたしますと二〇一〇年度までの新しいものが十三基ということになっております。  

河野博文

1999-04-06 第145回国会 参議院 決算委員会 第2号

それから、ただいまの御指摘でございますけれども、平成九年度と十年度の各社別、区分機別落札価格ということで、九年度、新型区分機でございますが、東芝につきましては六十五台百九十一億円、日本電気七十五台二百二十億円、日立一台三億円。十年度でございますけれども、東芝四十八台百八億円、日本電気三十二台八十一億円、そして日立三十台四十七億円というのがございます。

濱田弘二

1997-11-28 第141回国会 衆議院 環境委員会 第5号

○大木国務大臣 各社別でいろいろとアンケートをとっておられるので、これはどういうふうにされたか細かい点は存じませんが、一つの私の感じでは、業種によってかなり反応が違うということでございまして、今の、会社の数にすると五十何%とかいうのが出てくるかもしれませんが、残念ながら、もう少し各社の、何といいますか、数量的な排出の数字とかそういうものを見ると、正直言いまして、業界全体としてみんなが、どんどん進めましょう

大木浩